婚約の証として愛するパートナーに贈る「婚約指輪」。デザインや宝石の品質、素材などがさまざまなので、どのリングを選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。



大き目の質の良いダイヤモンドを選びたい場合や、外資ブランドで選びたい場合には、これぐらいの価格になります。

月明かりに照らされた情景をイメージした婚約指輪。アームはゆるやかな流れを描いており、優美な印象を与えます。木目金に用いる素材を変えることで、雰囲気が変わるのもポイントです。

婚約指輪の平均予算について詳しく知りたい人は、こちらの記事も読んでみてくださいね。

婚約指輪を購入するタイミングは明確な決まりがないものの、プロポーズの前や後に購入するのが一般的です。相手に内緒で準備し、サプライズで贈りたい場合は、プロポーズの前に購入するのがおすすめ。プロポーズ時に婚約指輪を渡すことで、相手に自分の意志をしっかり伝えられます。

特にピンクゴールドは華やかで肌馴染みのよいカラーなので女性に人気がありますよ♪

婚約指輪を下見に行った際、接客が好印象だった海外ブランドのショップで購入を決めました。ブランドとして信頼が置ける感じがしたのが決め手。(はなまる◎さん)

ザ・キッスはペアアクセサリーをはじめ、数多くのジュエリーを展開しているブランド。シンプルなモノから個性的なモノまで幅広いデザインを用意しているので、パートナーにぴったりのデザインを見つけやすいのがポイント。また、ディズニーのキャラクターをモチーフにしたモノもあるため、ディズニーが好きな方にもおすすめです。

ネットや雑誌で見るだけでは本当の魅力は感じられないものなので、気になるブランドを見つけたら足を運んでたくさん試着させてもらいましょう♡

爪部分を作って石を留める方法です。石だけで指輪ができているように見えるため、ゴージャスな印象を与えられます。

婚約指輪の価格を決める要素は、主にダイヤモンドの品質やリングの素材、デザインです。特にダイヤモンドの品質によって、価格が大きく左右されます。ダイヤモンドの品質はカラット・カラー・クラリティ・カットの4Cといった評価基準によって判定され、評価がそれぞれ高ければ品質も高くなるのが特徴です。

その日のコーディネートや気分に合わせ、何気なく指輪の位置を変えることから、右手薬指に指輪を着けるからです。

やはり一生に一度の買い物というだけあって、シンプルで外さない、いわゆる王道デザインの婚約指輪を選ぶ方が多いようです。

デート中にさりげなくアクセサリーショップに立ち寄って指輪を試着してもらったり、相手の指輪をこっそり借りて内周をなぞって紙に書き写したりなどすれば、相手に勘づかれずサイズを把握しやすいのがポイントです。

▲画像上からラウンドブリリアントカット、エメラルドカット、ペアシェイプカット

婚約指輪

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